#001 cruyff in the bedroom 2/3

S:当時はアルバムに予算1000万円とかあたりまえだからね(笑)後から聞いて知ったけど。それくらいかかったんだよーって。シングル1〜3万枚くらい売れてる時代だからペイできてる。

M:スタイリストがつくけれど、自分の意見もだんだん通るようになった。でもシゲさんのところ(CRIPTON)は女子ふたりとスタイリングが別な気がしたんですよね。

S:まさしくそのとおり。もってくるのは最初ダサいと思ったから、旅行バッグに私服を入れて持っていっていたもん。70年代の格好が好きだったんだけど96年頃で流行りが終わるんだよね。その時のスタイリストさんは流行じゃない服を出したくないわけ。もっと流行りのスリムのとか出してくる。俺はそういうの履きたくなかったから、フレアパンツを自分で持っていった。

Y:当時ライブとかで抵抗してるのわかったもん。CRIPTONの中で”俺は違うぞ〜”って。

S:スタイリストは色んな方がついたのだけれど、(CRIPTONのメンバー)女性2人が希望したOlive系の 大森伃佑子 さんもその中の一人で。

でも、俺はシャツはかわいいけれどパンツはちょっと・・・と思いながらスタイリストさんが持ってくる物と、自分で持ってきた物の中から選んでた。

M:CUTiEOlive!すごい!

Y:( CUTiE を出版している) 宝島社 は憧れだった。 キャプテンレコード っていうレーベルも当時持っていて。カッコイイバンドを沢山をリリースしていたレーベルなのだけど、元マネージャーの話だとデビュー前のTHE ZIP GUNSの大阪のワンマンにキャプテンの社長が来て、じゃあ(キャプテンレコードから)出そうって話になってたらしいんだよね。やった!と思ったら活動がなくなって。だから今でも憧れが強いんだよね。かっこよかった。いろんなものが。

(3回目に続く)

2回目のインタビューいかがでしたか。メジャーレーベル時代の密かな抵抗、大物スタイリストさんが担当していた2作目以降!ファッションにこだわりがある彼らならではのエピソードを聞くことができました。最終回の第3回は、現在の活動を中心にお話していただく予定です。次回をお楽しみに!

第1回のインタビューはこちら

cruyff in the bedroom
ハタユウスケ/vo,gt
サンノヘシゲカズ/gt,vo
ヒロナカヒデユキ/bs,cho

1998年、日本が初出場したフランスワールドカップイヤーに結成。
同時にOnly Feedback Record 設立
バンド名は元オランダのサッカー選手ヨハン・クライフ、もしくはその息子のヨルディ・クライフとも言われている。
これまでにEP6枚、7inch 2枚、アルバム5枚、ベスト盤2枚、トリビュート2枚をリリース。
UK,USのシューゲイザーレジェンド達との交流や、チャリティアルバムへの参加など国内のみならず海外での活動も視野に入れ、結成15年の現在でも精力的に活動している
詳しくは公式サイト

cruyff in the bedroom infomation

7/4(sat)

Only Feedback 21th leg/laurelei EP発売記念

cruyff in the bedroom

CQ

Kaimy Plants

OA/yukino chaos

18:00/18:30

2,500/3,000

前売りチケット→CLUB Que、イープラス、ローソン 5/4~

laurekeiEP

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